2.0 点
安くなってたからとりあえず試してみた
年を重ねるにつれて段々と薄毛が気になり始めました。
私がハゲを自覚したのは20代後半頃。ふとした拍子に光が当たると頭皮が透けて見えるようになったことです。
ものすごくショックだったのと、遺伝的要因もあり、覚悟していた自分と複雑な気持ちだったことを覚えてます。
当時は昼も夜も働いていたせいか、睡眠不足や生活のリズムが狂ったせいかわかりませんが、薄毛につながったのかもしれません。
そこで、偶然テレビで見つけた「柑気楼」
若かったせいもあってか、恥ずかしさと、焦りで
お試しのCMに食いついたのを覚えてます。
使用した感想は、ベタベタする事と、ものぐさなのがいけませんがマメにつけなくてはいけないこと(といっても1日二回位なんですが私の性格的にまぁいっか、となってしまいがちでした)
使用感の不快さが大きな原因だったと思います。
とはいえ柑橘系の爽やかな香りや、シュシュっと使いやすいプッシュタイプでしたので今思えば試す価値があったのかもと思ってます。